楽しい掃除のおばちゃんのいる病院に派遣されないかなぁ

先日、手術のため2週間の入院をしていました。
最初の手術終了から一週間は体もつらかったのですが、残りの1週間の入院は退屈するほど体調もよくなりました。
入院中はすることがなく、何かおもしろいことはないかと日々探しておりましたところ、お掃除にくるおばちゃんがおしゃべりな方で、いろんな病院内のことを話してくれました。
個人情報大丈夫か?と思うようなことまで・・・。
私が病院にちくったら、この人は即クビだろうなと思いましたが、おもしろかったのでちくるのはやめました。

入院時は2月で、バレンタインデーの日がありました。
病院では大勢の女性の看護師さんがいますし、男性の先生も沢山います。
病院内でもチョコレートを渡したり、受け取ったりしているんだろうか?と考えていたとき、丁度お掃除の時間になりおばちゃんがやってきました。
「今日はバレンタインデーですね」と話しかけると、「あー。なんだか先生たちにもらってましたよー」という話になりました。
そこからはおばちゃんのオンステージです。
「やっぱり若くてかっこいい先生は、沢山いただいてたよ。わたしなんか、あんなのがどうしていいのかわからないけどね。先生によっては、ぜんぜんもらってない人もいてねえ、それはそれはかわいそうよ。義理チョコっていうの?もてない先生はそれだけじゃないのかしら。やっぱり先生とどうにかなりたい看護師さんっているのかしらねえ。でも、看護師さんと結婚したなんて話一度も聞いたことないわよ。無駄な事なのにねえ。」

そうなんですかー。へー。を繰り返し相槌を打っていました。
こういう人は退屈しのぎには一番です。
私のことも色々聞かれましたが、私は実は現役の看護師のため、よそでいろいろと話されては困るのでそこはうまく話しを反らしました(笑)。

たまに、私のお見舞いの品のお菓子をおすそわけすると、さらに饒舌になったりして本当におしゃべりなんだなと思いました。
入院中にいろんな裏話が聞けておもしろかったですが、困った人でもありますね。
私は派遣看護師として働いているのですが、次の派遣先はこんな楽しいおばちゃんのいる病院だといいな・・・と密かに思っちゃいました。
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20年頼通うクリニックのスタッフと地方に移住した薬剤師さん

私の通院しているクリニックは精神科と神経科です。主治医のドクターは評判がいいです。何が良いかというと、薬の調合が上手いのです。

最近は統合失調症の患者さんで注射で2週間から4週間持続できる薬が出ましたが人によって合う合わないがありまして、僕の友人は注射により体調が悪化してしまい、総合病院へ変わることになってしまいました。今となっては本当にその注射が良いのか悪いのかが解明されていないのが現実です。

そのクリニックは完全予約制で急患が出た時の対処法はどうなっているのかはわからないんですが、ドクターが3人体制なので、主治医が週3日勤務なので僕も夕方主治医のいる日にちに合わせて受診しています。医療費は1割負担で4週間薬を貰って診察も含めて800円です。薬剤師の方も親切でだいぶ前にカウンセリングの話をした時にはどうしていますかとか行っていますかとか気にかけてくれているので気分的にも安心感があります。

僕が一番気になることは今の主治医がリタイアされたときは次のドクターが確保されているのか、それとも違うクリニック行かなければいけないのかということです。僕は今のクリニック通い始めて20年以上になるので、いろんなスタッフを見てきました。中でも印象に残っているのは男性の薬剤師さんで、混んでいない時はいろんな世間話をしてくれました。薬剤師さんは地方の方が稼げるらしく、数年後に本当に地方へ移住してしまいました。<<薬剤師 求人 地方>>元気にされているといいのですが。

今、クリニックでは非常勤の看護師さんが一人いて血液検査の時は対処してくれて、カウンセリングは良いところないかなあと相談したら調べてくれて有りがたいなあと思っています。クリニックの医療事務の女性一人ベテランさんがいます。今まで医療事務員は入れ替わりがあったんですが今は長く勤めている人もいます。薬剤師さんはあの男性薬剤師さんが辞めてから同じ人がずっと勤めています。僕の当面の目標は、今の薬から少しでも減薬していくことです。このクリニックのスタッフとともに頑張っていきたいと思っています。

秋田の祖母の死が看護師を目指すきっかけに

今はもう亡くなって6年半が経過していますが、祖母が通っていた秋田の老人介護施設での出来事についての話です。

父方の祖父が他界した翌年、平成19年2月のある日曜日、祖母宅に電話をしても祖母は電話に出ない事がありました。不審に思って祖母宅へ行ったら、祖母はベッドで寝ていて、夜中か明け方か分からないが、トイレへ起き上がったときに、足を滑らせたかなんかで転んでしまったとのことでした。父が病院へ連れて行ったら、背中の骨を圧迫骨折した事が判明したので入院をしました。

祖母の入院中は、祖母宅で食事だけして帰る生活を送っていましたが、祖母が退院してからは、父が祖母宅へ泊まるようになったので、私と母は毎日祖母宅で食事だけして帰宅していました。退院してからの祖母は、祖父が生前お世話になっていたデイサービスへ通うようになりました。それ以来、祖母にとっての楽しみは「デイサービスへ行くこと」にあったと思います。

ある日の朝、祖母の入れ歯が無くなっていることに気がつき、デイサービスに問い合わせてみたけれど見付からなかったので、もしかしたら飲み込んでしまったのでは?と病院へ行き、胃カメラを飲んだ結果、入れ歯は発見されませんでしたが、末期の胃癌であることが判明しました。医師が言うには、「年齢的には手術に耐えられる年齢である」との事でしたが、祖母本人は手術をすることを嫌がっているということで本人の意見を尊重しようと、手術は断ったとの事でした。

平成22年3月のある日、祖母宅でいつものように昼食をとっているときに一本の電話が鳴りました。祖母が通っているデイサービスからの電話でした。祖母がトイレに向かっているときに、転んだと言う連絡だったそうです。先方の話では、「骨折等の心配はないと思うけれど念のために病院へ連れて行く」との事だったそうです。
結果的に左足の大腿骨を骨折している事が判明しましたが、どうして祖母がトイレに立ち上がった時に誰もそばについてくれていなかったのかと思うと、祖母が可哀想でした。両親はとる物もとりあえず病院へ直行しました。

祖母はデイサービスの社長が病院へ連れて来てくれたらしいのですが、車の乗降が苦痛に見えて大変そうだったとのことでした。祖母はそのまま入院しましたが、本人には何故入院しているのかわからないような感じに見受けられました。当時の規則で、病院での入院は最大三ケ月までしか出来ないと言われ、祖母は自力で歩くことが出来ないので自宅での生活も難しいという理由から、老人保健施設へ7月に移動しました。

老人保健施設へ入所してからの祖母は、始めのうちは食欲もあり、他の入所者とのコミュニケーションをとったりして楽しそうに見えましたが、9月半ば頃から食欲もなくなり、面会に行ってもベッドに寝ている状態が多くなりました。10月になってからの祖母はみるみるうちにやせ細っていき、中旬頃から熱を出したり酸素濃度が低下したりと体調を崩し、父や伯父が交代で祖母の横に泊まり込みながらの経過観察をしました。

もしかしたら祖父の命日に重なるかもと思ったりもしましたが、祖母の心臓はとても丈夫だったらしく酸素ボンベを一週間ほど点けて、25日の夕方4時前に外しました。平成22年10月26日、祖母は他界しました。八七歳でした。この時の経験が私が看護師を目指すきっかけとなりました。自分がもっと力になってあげれたら、自分がもっと看護や介護をしていればと後悔したからです。おばあちゃん、天国で見守っていてね。

ちなみに、私はこちらのサイトを参考に今の職場をみつけ、日々頑張っています。
看護師求人|秋田で好条件の職場の探し方♪【※私の転職体験談】

調剤薬局で薬剤師さんがイナビルを吸入させてくれたのですが・・。

調剤薬局で子供がイナビル吸入をして出血しました

子供がインフルエンザをひきました。最近、就寝時間になってもなかなか寝てくれず、子供の夜更かしが気になっていた矢先のインフルエンザだったので、やっぱりインフルエンザをひいてしまったなあ、と思いました。

寝不足が続くと免疫力が落ちると、以前聞いたことがあったんですよね。今回のことで、その通りだなあと納得しました。

ただ、いつも思うのが、子供をどのタイミングで調剤薬局へ連れて行くか、なんですよね。すぐに調剤薬局へ行って薬を処方してもらうのが、看病する親にとっては一番手っ取り早くて良いのですが、薬に頼り切ってしまうのもどうなんだろう、と思わないでもないんですよね。薬ばっかりに頼らず、自分の免疫でインフルエンザを治してほしいと思います。

それで今回はしばらく子供が自力でインフルエンザを治せるか、様子を見守っていました。が、一向にインフルエンザが治る気配がなく、鼻水がじゅるじゅるで、喉に流れ込んでしまうのか、咳き込んでしまって、寝られないという状態でものすごくかわいそうになってきました。

インフルエンザをやっつけるために、ちゃんと睡眠をとらないといけないのに、鼻水で苦しくなって寝られなかったら、そりゃあ治るものも治らないですよね。

あとから思えば、やっぱり子供自身の免疫力でインフルエンザを治してほしい、なんて思わず、インフルエンザをひいたなと思ったらすぐに調剤薬局へ連れて行ってあげたら良かったなあと思いました。

調剤薬局はいつも行っている小児科ではなく、調剤薬局へ行きました。と言うのも、家を出発しようとした時、子供が耳が痛い、ど言い出したのです。子供がインフルエンザをひいていて、その状態で耳が痛いと言うということは、アレしか考えられないですよね。そう、中耳炎です。中耳炎は放っておくと大変なので、急遽、調剤薬局へ子供を連れて行くことにしました。

調剤薬局にかかるのは初めてだったのですが、聴診器などの診察がなくビックリしました。インフルエンザだったので、肺の音なども聞いて肺炎になっていないかなどもちゃんと見てくれるのだと思っていたので、驚きました。

そして、鼻水が出ているので、イナビル吸入をされたのですが、それが家に帰ってから大騒動になるとは思いませんでした。

なんと、子供の鼻から血が出てきたんです。実は子供が鼻血を出すのは初めてで、私自身も鼻血を出さないので、もうパニックになりました。

慌てて、受診した調剤薬局へ連絡したら、鼻を押さえて止血をして下さい、とのことでした。子供の鼻を押さえていたら、血が止まりましたが、本当に驚きました。

色々、調べてみたら、イナビル吸入をして鼻血が出てしまう、というのもあるみたいですね。それで、思ったんですよね。さきほども言いましたが、子供の免疫力で治そうなどと思わずに、早い段階で小児科にかかっていれば、イナビル吸入もされずに済んだし、鼻血も出なかったんですよね。

特に、イナビル吸入はかわいそうすぎて、見てられなかったです。これは、今後は子供にさせたくないなあと思いました。
上手な薬剤師さんだときっと説明も上手だと思うんですが、初心者というか未経験の薬剤師さんだとかなりヘタだな・・・・と思ったしだいです。

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ちなみに、中耳炎にはなっていなかったので、そこは一安心しました。

イギリスの医療

入院

日本でも医療問題は色々と言われていますが、イギリス生活をしていてイギリスの医療が崩壊していると言う噂は本当だなと感じています。
日本の様に医者にかかりたい時にかかれると言うだけでも幸せな事だなと痛感しています。

イギリスでは一般庶民は先ずGPと呼ばれるホームドクターに診て貰ってから、必要であれば病院に紹介され専門医に診て貰う形になります。
例えば目に異常があるとしたら、日本なら眼科に行きます。
でもイギリスでは先ずGPで診て貰うのです。

なのでとても時間がかかります。
緊急で無さそうなら先ずGPの予約に数日かかります。
やっと診て貰う頃には悪化しているか、治っているなんて事もあります。

早期発見をしたいから早めに診て貰いたい(深刻にならない為に早急に診て貰いたい)、こんな事は不可能なのです。
上流階級の人々は高額な資金を支払ってそう言う事も出来るのでしょうが、我々庶民は医療費無料の元で中々十分な医療が受けられないのが現実です。

夫が庭仕事をしていて首から背中にかけて痛みを覚え、日に日に激痛に変って行った事がありました。
首や背中と言ったら大事な神経が集中している場所です。
私は心配でなりませんでした。

中々GPに行こうとしない夫を説得してやっと行って貰いました。
でもここからが時間がかかります。

私の考えでは、CT等ですぐさま検査をして貰いたいのですが、大量の痛み止めを処方され夫は帰宅して来ました。
一度にひと月分も痛み止めが処方されるのです。
専門医に診て貰っていないし、検査もしていない状態でひと月分もです。

2週間薬を飲んでも症状があまり改善されなかったので又GPを予約しました。
今度こそ病院に紹介してくれて検査が受けられるかと思いきや、再び違う薬を大量に処方されただけでした。

私は恐怖におののき、夫はどうなってしまうのだろうかと心配でなりませんでした。
その薬を飲み始めて数日、吐き気がして体調が悪くなり又GPを予約しました。
そこでやっと病院で検査を受ける事になりました。

又ここからが大変です。
病院から検査予約の日時が書かれた手紙が送られて来るのを待たなければなりません。
1週間程して手紙が届き、日時を確認してみるとひと月も先の予約です。

もう私は内心ハラハラでしたが、待つしかありませんでした。
結局検査を受ける頃には症状も和らぎ、検査結果は少し骨がずれているがこのまま治って行くだろうと言う事でした。

放置していて治るものだったから良かったものの、直ぐに治療が必要な状態であったら手遅れもいい所です。
とにかくこの様な状況なので、私は日本の医療の有り難さを身を持って感じている次第です。

私自身も痒い所に手の届かない医療サービスに気を揉み乍ら暮らしている所です。
医療費が無料なので政府は医者にかかれる人を制限しているのかなと思ってしまいます。